Drafts

@cm3 の草稿置場 / 少々Wikiっぽく使っているので中身は適宜追記修正されます。

  • 実利的な2つに加えて、リベラル的な人権問題が国境に関するトリレンマを形成している問題は、先日の資料を手に入れてから書く
  • 小学校教育的なる手枷足枷に対する怒りについて書く(補助線として「聾桟敷」や「躊躇い」や「鹹さ」について書いてもいいし)
  • システム側が勝手に押し付けた構造の中で勝手に強者/加害者にされた者がその加害性を根拠に手枷足枷を嵌められる暴力について書く
  • トリレンマじゃなくてクワドレンマにしろよ(次元を増やした方が解ける問題は合意形成理論でもアナロジカルにカーネルトリックでも紹介したら楽しい(俺が))
  • その上で「弱者救済」(救う側/救われる側を固定しがちなこの言葉嫌いだけど)の方法論を(齟齬を埋める社会システム的、技術的な工夫が必要という話)Empowerment!!(自己責任論放つには自分でなんとかできるだけの資源を与えることが前提だろ!的なのが補助線になるか)
  • (某ブログエントリに触発されていはいるが、それへの反論ではない(むしろベースを同一とする)ので、誤解されないように書き方に気を付ける)
  • 河合モデルで全体像を書いた方がいいのかな、徹底的な不可知主義・禅、社会システム理論・惑星社会、社会思想の否定という社会思想(多文化主義に近いけれど、その多角形の認識の枠を外して円相にしろというのだから、結局主義として成立しえない。でも、(社会思想を否定したら残る現実の人間社会(含、自然環境)そのものの弛みない捉え直し(cf.徹底的な不可知主義)だけが根拠になるので)人間社会の歴史的観察からゆるやかな変化を要請するので実態としては中道左派に属し、社会改良主義っぽくなる)、革新された議会主義…でもここらへんはすっげー未熟だから書かないほうがいい鴨。すべてをまず肯定せよ、すべてを否定せよ、再びすべてを肯定せよ、共存共栄を、くらいで十二分な気もする。
  • (あんまり理論理論したのはキモいしチラ裏なので、具体的事例を中心にする)