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Drafts

@cm3 の草稿置場 / 少々Wikiっぽく使っているので中身は適宜追記修正されます。

論文のフォーマット

PDF

紙形式との親和性が高いので当分なくならないだろうが、これが論文解析やデータの再利用などにとって大きな問題を起こしている。

TeX

まだ多くの学会で指定のスタイルファイルが配布されていたりもするけれども、基本的にはオワコン。でも、BibTeX はそれだけで情報流通経路を持っていたりするし、TeXオワコンだからといって、関連技術すべてオワコンかどうかは不明。

HTML

ACL Corpus

Journal Article Tag Suite

参考:

Jatdown

  • JATS-Con 2016 pubref.orgの人が作ったっぽいけど情報がない。発表原稿も公表されてないし。

Scholarly Markdown

Journal Article Tag Suite は煩雑になる方向性で、実践事例の Digital Humanities も裏で汗が流されている。一方 ScholarlyMarkdown は名前の通り Markdown の派生で、もともと Markdown から Pandoc 使って LaTeX 生成するみたいなやり方があったりするので、移行もスムーズにいきそうで期待できるのではないか。

Scholarly Markdown での引用の記法について

Citations in Scholarly Markdownを読むと2013年の時点では citation の記述方式に迷ってた形跡がある。2015/10時点で解決しているようには見えない。基本的にはリンクの後置方式、つまり

ブラカン州ガッブカ村では,少年は焼炉,少女は土鍋作りを習い,男女,未・既婚の区別なく土器作りの伝統を受け継いでいる。
これ以外の産地においても,伝統的土器産業では,男女ともに生産に携わっているケースが大半である[[Scheans 1977]; [Zayas 1996]; [Zayas et al. 1998] など]。

## 参考文献

[Zayas 1996]: # "Zayaz, Cynthia Neri. 1996. Pottery-making in Maripipi. In Binisaya nga Kinabuhi, Visayan Life: Visayas Maritime Anthropological Studies II, 1993-1995, edited by lwao Ushijima and Cymthia Neri Zayas, pp.111-127. Manila: CSSP Publications, University of the Philippines Press."
[Zayas et al. 1998]: # "Zayas, Cynthia Neri; Verdolaga, Eloisa; Beyer, Gayia; Contreras, Kalota I.; Reyes, Celeste; and Iniego, Jr. Florentino. 1998. Ilokanong Agdamdamili: Buhay, Pananaq at Kultura sa Vigan. ipeg 4&5: 1-32."

のような形式で記述することで、解決するしかないのではないか。ここで #URI として使うというのは一つのトリックで、これによって valid な表記となる。二重の[]はGambas以外問題にならない。でも、リンクの後置記法自体メジャーながら方言だったりするんだよね → Babelmark 2 での比較結果Markdown方言問題についてのスライド

はてなブログの場合のレンダリング:(リンクにマウスオーバーで詳細が出る)


ラカン州ガッブカ村では,少年は焼炉,少女は土鍋作りを習い,男女,未・既婚の区別なく土器作りの伝統を受け継いでいる。 これ以外の産地においても,伝統的土器産業では,男女ともに生産に携わっているケースが大半である[[Scheans 1977]; Zayas 1996; Zayas et al. 1998 など]。

参考文献


関連:

その他

論文のフォーマットとは少し違うかもしれないが、オープンアクセス、オープンレビューのF1000Researchが出している Data guidelines にある論文へのデータの含め方も興味深い。