他にも反省すべき点あるけれど、8月まではプライベートとかは完全に捨てなきゃいけない状況で、その状況の改善などは後回し。
体力は確実に落ちている
一つは自分の体力の変化について。数年前まで、一日仕事して、飲み会して、徹夜でスポーツして、朝2時間仮眠とって、そのまま作業して、みたいなことが可能だった。けれども、もうできないということを受け入れなければならない。それどころか、もう次の日に響かない徹夜が不可能なのだ。
明日の生産性に響かない絶対の自信がある者だけがこの時間以降も作業を続けてよい。
— 研究しろbot (@kenkyu_shiro) June 5, 2015
ほぼお酒を飲まなくなったのもこれだけど、もう規則正しい生活の中で仕事をこなすしかない。
一方で体力を維持するための努力を始めよう。仕事に縛られていると、一日中パソコンに向かってるだけになる。ランニングが定番だが、何か考えよう。
苦しんでも赦されるわけではない
寝落ちするギリギリまでパソコンに向かい、朝起きたら続きをする、空腹に耐えられなくなるまで飯を食わない ― というような苦行のようなことを続けて、生産性が落ちていても、誰も得しないし、別にできていない仕事が赦されるわけでもない。当然のことなのだが。
忙しいアピールが恥ずかしいのは有名な?事実だが「頑張ってる俺見て見て!」ではなく「赦されたい」からの忙しいアピールみたいなのを Twitter でしてしまっているのではないかということを振り返って反省し、改めて苦しんだら赦されるとでも思ってるんじゃないかと呆れている次第。
生産性の管理も仕事のうちなので、苦しんでも赦されないし、ただ生産的に仕事をする以外に報いる方法は無い。
連絡は大事
数回、メール等を怠って迷惑をかけている。もとからメールは苦手だけれど、ちゃんと連絡をするよう改善できていたが、時間の制約が厳しくなってくると30分かけてメールするより、30分仕事しよう、目途がついてからそれを報告しつつのメールにしたら書く内容がまとまるためメールを書くのが20分で済むのでトータルで10分の節約!ってなってしまう。これが積み重なった結果、問題が生じた。
飲食店で店員を呼ぶと「はーい!お待ちください!!」って声が飛んでくる。そうすると1分くらい全然待てる。何もなしには待って10秒くらいだろう。進捗悪くても連絡大事。