fossil status
で変更が検知されたけど何変更したんだっけ?ってときはfossil gdiff filename
が有効だ。しかし、きっとWindows上ではそのままでは動かない。
On Windows, make the "gdiff" command default to use WinDiff.exe.
Fossil: Change Logで1.24の変更点に書かれている通り、Windows 上で使っていると WinDiff が基本設定になっているが、WinDiffが入っていないorパスが通っていなければもちろんエラーになる。
>fossil gdiff server.py 'WinDiff.exe' は、内部コマンドまたは外部コマンド、 操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
その場合は、fossil ui
の設定画面で gdiff-command の項にWinDiffでもなんでも好きなプログラムへのパスを書いてやればいい。