ブックマーク
だいたい知ってたけれど、GitHubがgeoJSONの可視化に対応していることを知らなかったのと、Turf.jsで、選択範囲の統計情報をインタラクティブに出したりできるのを知らなかった。
GISはしらんけど、一般論としてプロプライエタリ・ソフトウェアを使うのは「保守契約が結べるから」っていう要素は大きいように思う。そりゃまあOpenSourceなソフトウェアのサポート(作業代行?)もあるんだろうけどさ。
http://t.co/J2qQmJ9gyp
— 五番町睦十(誠に遺憾) (@mutsuju) May 28, 2015
マレー雑誌のマッピング
州以下の可視化をしたいとか言われて、ピンの粒度を調節するのに Leaflet 使おうと思っている。
アイコンからクリックしてJS呼び出すにはこのサンプルを参考にする。
オンラインGIS
「地図アプリ」とは違うけれど、オンラインでGIS的な詳しい統計解析ができるシステムが公開された。
さくらワークス関内にきまどか☆地域経済分析システムRESASほむ♪ pic.twitter.com/rzl6oi1Kzb
— 石黒猛雄@未来予測は減量中 (@ulto) August 19, 2015
JーSTAT MAPは利用者のデータを重ねる事が出来るのが特徴です。 pic.twitter.com/1bBefaaNKH
— 石黒猛雄@未来予測は減量中 (@ulto) August 19, 2015
試しに使ってみている。
エクセルの Power Map でリッチな可視化が可能になってる
- Power Map(パワーマップ)を利用する:エクセル2013基本講座
- Formatting Data for Excel Power Map | Steven A Nichols うちの場合は1900年以前の日付が扱えないのはだめなんだけど。。。