データ
- Rakuten Institute of Technology | 楽天データ公開 楽天トラベル、楽天レシピ、楽天市場など複数の分野のデータ
イベント
自分が参加できていないものも多く含む。メタには「人文情報学月報」のイベントカレンダーなどは重要なソース。
2015/12
出れなかった…が知人が主催者だったので、後程、資料を得、話を聞いた。
Archiving of Asia in Asia の Lecture Note メモ
コルコタの Bhaktivedanta Research Centre (BRC) が貴重書やヒンドゥーをはじめとするインド宗教本のデジタルアーカイブをした際の取り組みについて。
ニュージーランド図書館の開発したオープンソースの Koha Integrated Library System (Koha ILS) を用いた。このシステムは、Dublin Core を中心とする DSpace と比して MARC を中心としている。MARC は古くから使われており、語彙が多い(Dublin Core の語彙を 15 とカウントしていたのは拡張語彙は入れずだと思う。もしくは DSpace のデフォ設定か)
アーカイブ作成手順:
(個人メモ:スキャンネタは デジカメでの図書館資料撮影のノウハウとデータの共有は可能か - Drafts でも考えてたな。)
(p.2 末尾 In terms of 以降未読)
2016/1
- KURA HOUR:1月18日(月)13:15- 専門外の人に「研究を伝える」方法 | イベント情報 | イベント・コラム | 京都大学 学術研究支援室 - Kyoto University Research Administration Office (KURA) - 研究の伝え方を QA 方式でフォーマッティングしていたのが面白かった。データの活用側を纏めるのに、似たような手法が使えるかもしれない。
2016/2
- 2/19 東南アジア地域研究情報資源の共有をめざして ーいま、ライブラリ アンから伝えたいことー これは出席します。
- 2/27 第21回公開シンポジウム「人文科学とデータベース」発表募集 | 人文系データベース協議会
記事、特集号など
- [DHM053]人文情報学月報【前編】◇《連載》「Digital Japanese Studies寸見」第9回 「「国文研古典籍データセット(第0.1版)」公開」(岡田一祐:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)→人文情報学月報 / Digital Humanities Monthly後程ウェブ公開されればリンク貼り直しますが、いまはMLでしか見れないです。
- 計量国語学会「WWW コーパスを用いた研究」(2016年9月下旬 第30巻6号に掲載予定)
- あんまり関係ないかもしれない。コーパスを用いた研究はデータの活用だし、WWWなので公開されているのが前提だと思うけれど。ふたを開けてみてまた纏めたりします。
- open-access に関する cm3ak のはてなブックマーク データと論文では違うけれど一応参考までに論文の「オープン」について。