Drafts

@cm3 の草稿置場 / 少々Wikiっぽく使っているので中身は適宜追記修正されます。

Solrの設定

昔やったのが全部サーバの問題で吹っ飛んでるのが痛いのだけれど、思い出しつつメモ。5を使う。基本は Getting Started - Apache Solr Reference Guide - Apache Software Foundation 公式ガイド読め。

Docker 内からどうやってファイルをやりとりするか

どうせ後で Dockerfile ともども Github に置くんだから、Github 経由でファイルやりとりすればいい。細かい編集くらいはコンソール上で行わないと、git の履歴が汚くなるけれど。あと、巨大になりがちなデータファイルや公開できないファイルは、サンプルだけGitHubにおいて、全体は他のサーバからダウンロードして使えとドキュメンテーションだけしておいて、手元のサーバではそれらのファイルをあるディレクトリに入れて、空の.gitkeep使って、それをgitで管理しないようにする。

参考:

全自動

以下いろいろ設定ファイルがあるけど、bin/solr create -c [コア名]ってやると、とりあえず初めは全自動でファイルを作ることができる。これ大事。

参考:

Solr.xml

4時代は使うコアを手動で書いていたけれど、5以降は自動探索になった。初めから用意されてる Solr.xml を使い、必要な時だけいじれという方針になっている。

参考:

Velocity Search UI の設定

solrconfig.xml

<requestHandler name="/browse" class="solr.SearchHandler">

内に記述されることによって、http://localhost:8983/solr/techproducts/browse みたいなURIでアクセスできる。パラメータの設定などは Solritas(Solr+Velocityデモ)の日本語化 - 自然言語処理 on Mac を参考に(情報が古いので注意)。同じ xml 内に

<queryResponseWriter name="velocity" class="solr.VelocityResponseWriter">

を設定しろと新しいドキュメントには書いてある(Response Writers - Apache Solr Reference Guide - Apache Software Foundation

これらの関係は分かっていない。あとでいじりながら確かめる。

参考:

schema.xml

参考:

チュートリアル

4.1. Solr課題 テキスト検索編 · tadyjp/dev-training Wiki とか参考になる。