Drafts

@cm3 の草稿置場 / 少々Wikiっぽく使っているので中身は適宜追記修正されます。

最近、Twitterでよくワードブロックする

(最近、まじめな職務系の話をしてたけど、今日は単に愚痴っぽい何か)

基本炎上事案って苦手で、その苦手さはいろんな側面があるけれど、「もー、その話何度も出てるよねー?」って言いたくなる意見を怒りみたいな重い感情乗せて言ってるの見るのが嫌いなのかも。「世の中が変わらないから同じことをずっと言い続けていかなきゃ」って思考回路なんだろうし、それが有効か無効かっていえば(自分であまり考えることのないとか)ある種の人たちにとっては有効だったり、その話題に新規参入する人たちにとっては有効なんだろうけれど。「もしかして、何か自分の気づいてない大事なこと言ってるんじゃないかなー」ってTwitterのリプとか辿って、結局公文式みたいに「それは〇〇って定番の反論と、その反論に対する××って定番の再反論と」みたいな答えをどれだけスピード早く思い浮かべられるかみたいな競技っぽくなって、その割にだいたいのツイートがill definedな言葉遣いをしているので解釈の部分に疲労した挙句、「なにこの新規性の無い議論」ってことが多くてしんどい。

あと、問題解決って形式を取らないで、言葉の殴り合いみたいになってるのが、野蛮で非生産的な感じで嫌い。

…ってところまでは、僕にとっては新規性の無い言明なんだけど、ここからが最近やりはじめたことと気づいたこと。

炎上に対するツイートでタチが悪い(?)のが、たまに、新規性があったり、説明がめっちゃ上手かったり、新しい角度の意見があることで。知的新規性の報酬が大きすぎて、射幸性の高いガチャに(時間を)過剰課金みたいな状況になるから、抜け出したくてブロックしなきゃな―と最近遠慮なくブロックするようにしている。その時にどういうワードをブロックするかが問題で、抽象的なワードをブロックすると影響範囲が広いので、商品名とか具体的なワードでブロックして、durationを7 daysにするという運用をしている。炎上があった時に年単位で昔の事案と比較してちょっと遅れてブログで解説するような人の意見は大抵ある程度有益で(脊髄反射してるんじゃなくて、その話題についてある程度考え続けているということだからね)duration も大事かも。

で、ついでに気づいたのは、問題解決って形式で整理された議論になってないと、自分でそれをやろうとして無駄に疲れてしまうのは、ある程度誰でもそうだと思ってたけど、たぶん僕はそれが極度に強いんだろう。論文の引用に関しても、その総体として議論が体系化されにくい現状にもフラストレーションを抱えていて、それは知識共有の研究において一つのモチベーションにもなっているくらいだし、議事録を整理して目的のある何かを運営することにパフォーマンスを発揮しがちだし、こんなことに強く悩まされるのはちょっと特殊な性分が原因かもしれないなと。つまり、知識が文脈を超えて共有・利用可能に整理されてないと気が済まない、吐き気がする、みたいな。2011年ごろその欲望に忠実なテーマを先生にやりたいですって言って、問題がill definedだからやめとけって言われて、紆余曲折あってテーマが決まったという経緯がけっこう忘却の彼方にあったんだけど(7年も経ってるよ)もう少しそういう自分の特性を意識しといたほうが幸せになれるかもなぁ。