■ - Drafts

（１）まずそもそもメタデータが著作権保護の対象になることが少ないので著作権前提の「ライセンス」をつけることにそぐわない、そして何より（２）さまざまなソースからのデータを組み合わせて使って転々流通する場合に到底完全なクレジット表記が不可能である、というふうに整理されているという理解です。

特に意見や提案できるわけじゃないんだけど、この問題、断続的に考えていて、来歴とライセンス専用のメタデータデータベースみたいなのは必要じゃないかと思ってるんだけど、それが上手く回るためのデザインが思いつかず放置中なので、これを機にまた考えてみたい。