「忙しい!忙しい!」と連呼するタイプの人の仕事をみんなで分担して負担を減らしてあげようとすると、「この仕事は俺にしかできないから……」と言い、だったら忙しくてもしょうがないだろと言うと「そう、しょうがないんだ(笑)」とひねた笑いを浮かべる 翌日にはまた忙しいと言っているタイプの人
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) August 17, 2015
そう、こういう人迷惑やねぇ。僕は「そう、しょうがないんだ(笑)」なんて言わないけれど、グサグサっとくるわぁ。
頼ったり任せたりするの大事だってのはよー分かってんねんけど、それも技術が必要やねん。。。
というわけで頼る・任せる技術についてそのうち追記するお。
なるべく標準化された業務を組み合わせる
マニュアルを作る
参考
- 人を使うということのオーバーヘッド : タイム・コンサルタントの日誌から 任せ始めはどうしても時間が取られること、なるべく業務を標準化すること、が触れられている。「問題は、競争力の源泉でもないのに、他社とは違う個別化された特殊業務が、あちこちに存在していることだ。それは確実に生産性の足を引っ張っている。」