前にTwitterで呟いてた件なんだけど、今集中作業のためにTwitterブロックしちゃったのであとで追記する。
これはjQuery iviewerつかってる。全体的にInfocomに外注しデータベースはInfolib使っているよう。
民博は普通に画像載せてるだけ 仮面(ナマズの精霊) - 標本資料目録データベース - 国立民族学博物館
これもInfolib。
OpenSeadragonと、そのIIIF版の話をあとで書く。
権利の決定と権利表示の問題も考えたいな。 originell/sorl-watermark
Image API 2.0 — IIIF | International Image Interoperability Framework JSON-LDも使ってる
Web上で(超)大型画像をぬるぬると表示させたい皆さんに向けて情報提供をすべくちょっとブログ記事を書きました。こんなのもう知っとるわ、ということでしたら申し訳ありません。→Web用の画像ビューワをさがして(書きかけ) http://t.co/DGLeL0ZFw0
— Kiyonori Nagasaki (@knagasaki) March 2, 2015
の方で紹介されてた、独自の部分は、n属性に持たせた座標をJSでパラメータとしてphpに問い合わせてその位置の画像を得ているようである。